アフリカンマリーゴールド
漢字・別名・流通名
アフリカンマリーゴールド
「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2012.06.28 撮影)
学名 | Tagetes erecta |
英名 | African marigold |
科属名 | キク科 タゲテス属 |
性状 | 一年草 |
原産 | メキシコ |
花言葉 | 勇者、別れの悲しみ、友情 |
花期は6~11月で、黄色やオレンジの花を咲かせる。
大きなボール状で、暑さに強い。
マリーゴールドとは「聖母マリアの黄金の花」という意味。
聖母マリアが愛し、胸元につけていた花なのでそう呼ばれるようになった。
また、古くから「愛してる…愛してない…」と唱えながら、花びらをちぎる恋占いや、
惚れ薬などにも使われていたそうです。
種類
- 大型種の「アフリカンマリーゴールド」
- 小型種の「フレンチマリーゴールド」
- 小型種の「メキシカンマリーゴールド」
写真
(2006.05.12 撮影)
(2006.05.12 撮影)
「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2012.06.28 撮影)
「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2012.06.28 撮影)
- 最終更新:2020-07-01 23:49:20