オーニソガラム・カウダーツム
漢字・別名・流通名
オーニソガラム・カウダーツム、偽海葱(ギカイソウ、ニセカイソウ)、子持ち海葱(コモチカイソウ)、子持ち蘭(コモチラン)
(2012.06.07 撮影)
学名 | Ornithogalum caudatum |
英名 | False sea onion |
科属名 | ユリ科 オーニソガラム(オオアマナ)属 |
性状 | 常緑多年草 |
原産 | ヨーロッパ~南アフリカ |
花言葉 |
花5~6月または周年。
タマネギのような鱗茎から茎を伸ばし、茎先に総状花序を出し
白い花びらに緑色の筋の入った花をたくさん咲かせます。
花弁は6枚で、雄しべは6本。
草丈は50~100cm程。
「海葱(カイソウ)」(Urginea maritima)に似ていることから
「偽海葱(ギカイソウ、ニセカイソウ)」と名付けられた。
大きくなった鱗茎の側面に小さな鱗茎をたくさんつけるので
「子持ち海葱(コモチカイソウ)」「子持ち蘭(コモチラン)」とも呼ばれます。
写真
(2012.06.07 撮影)
(2012.06.07 撮影)
(2012.06.18 撮影)
(2012.06.21 撮影)
(2012.06.21 撮影)
(2012.07.08 撮影)
(2014.06.02 撮影)
(2014.06.02 撮影)
(2014.06.02 撮影)
- 最終更新:2014-06-03 02:57:50