ススキ

漢字・別名・流通名

薄・芒(ススキ)、尾花(オバナ)、萱・茅 (カヤ)

ススキ1.jpg
福島県南会津郡下郷町にて (2008.10.25 撮影)


学名 Miscanthus sinensis
英名 Eulalia、Japanese pampas grass
科属名 イネ科 ススキ属
性状 多年草
原産 日本、中国
花言葉 生命力、心が通じる、隠退


高さは1~2mになり、8~10月に茎の先端に
長さ20~30cm程の十数本に分かれた花穂をつける。
種子には白い毛が生えており、風によって飛ぶ。

秋の七草の一つである。
十五夜の月見に月見団子と共に飾られることが多い。

別名の尾花(オバナ)は、花穂が動物の尾に似ている事から。
萱、茅(カヤ)は、民家の茅葺き屋根の材料に用いた事から。

斑入りや矮性、花期の早晩などを中心に多数の園芸品種があります。
葉に縦縞が入っている品種を「縞薄(シマススキ)」、
横に薄黄色の縞が入る品種は「鷹羽薄(タカノハススキ)」「矢筈薄(ヤハズススキ)」
「矢羽薄(ヤハネススキ)」「虎斑薄(トラフススキ)」などと呼ばれています。

東京都豊島区雑司ヶ谷の鬼子母神では、ススキの穂をミミズクの姿に作った民芸品が有名。
貧しい孝行娘が母親の病気快癒の願掛けに毎夜お参りしたところ、鬼子母神が現れ
お告げにより作って売りだしたのが評判となり幸せになったとの逸話があります。


写真

ススキ2.jpg
福島県南会津郡下郷町にて (2008.10.25 撮影)


ススキ3.jpg
福島県南会津郡下郷町にて (2008.10.25 撮影)


ススキ4.jpg
福島県南会津郡下郷町にて (2008.10.25 撮影)


ススキ5.jpg
福島県南会津郡下郷町にて (2008.10.25 撮影)


ススキ6.jpg
斑入り
「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2012.10.25 撮影)


ススキ7.jpg
斑入り
「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2012.10.25 撮影)


ススキ8.jpg
斑入り
「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2012.10.25 撮影)


ススキ9.jpg
「高徳院(神奈川県鎌倉市)」にて (2013.09.26 撮影)


ススキ10.jpg
「高徳院(神奈川県鎌倉市)」にて (2013.09.26 撮影)


ススキ11.jpg
「高徳院(神奈川県鎌倉市)」にて (2013.09.26 撮影)


ススキ12.jpg
斑入り
「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2016.10.14 撮影)


ススキ13.jpg
斑入り
「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2016.10.14 撮影)


ススキ14.jpg
斑入り
「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2016.10.14 撮影)


ススキ15.jpg
斑入り
「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2016.10.14 撮影)



ススキのミミズク(フクロウ)

ススキフクロウ1.jpg
「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2012.10.25 撮影)


ススキフクロウ2.jpg
「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2012.10.25 撮影)


ススキフクロウ3.jpg
「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2012.10.25 撮影)


ススキフクロウ4.jpg
「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2012.10.25 撮影)

  • 最終更新:2016-10-17 21:35:05

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード