ナノハナ

漢字・別名・流通名

菜の花(ナノハナ)、油菜(アブラナ)、菜種(ナタネ)、花菜(ハナナ)



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「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2012.04.09 撮影)


学名 Brassica rapa var. amplexicaulis
英名 Rape blossom、Celery cabbage
科属名 アブラナ科 アブラナ属
性状 一年草
原産 ヨーロッパ
花言葉 豊かさ、快活な愛


花期は2月~5月頃で、4弁の黄色の花を多数咲かせる。

古くから野菜として、また油を採るため栽培されてきた作物。
食用として、おひたしや和え物などに。
種子から油を絞り出したものが菜種油(ナタネアブラ)。
菜種油は食用油、灯火、潤滑油として利用。


写真

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(2006.04.16 撮影)


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(2006.04.12 撮影)


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(2006.04.16 撮影)


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(2007.04.26 撮影)


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(2007.04.26 撮影)


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「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2012.04.09 撮影)


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「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2012.04.09 撮影)


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「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2012.04.09 撮影)


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「権現堂(埼玉県幸手市)」にて (2013.03.29 撮影)


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「権現堂(埼玉県幸手市)」にて (2013.03.29 撮影)


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「権現堂(埼玉県幸手市)」にて (2013.03.29 撮影)


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「権現堂(埼玉県幸手市)」にて (2013.03.29 撮影)


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「権現堂(埼玉県幸手市)」にて (2013.03.29 撮影)


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「芽吹大橋 利根川土手(茨城県坂東市)」にて (2015.03.23 撮影)



  • 最終更新:2015-03-24 02:03:10

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