ハスカップ

漢字・別名・流通名

ハスカップ、黒実鶯神楽(クロミノウグイスカグラ)、ユノミ

ハスカップ1.jpg
花 北海道にて (2017.05.24 撮影)
写真提供:いくこさん


学名 Lonicera caerulea var. emphyllocalyx
英名 Haskapberry、Honeyberry
科属名 スイカズラ科 スイカズラ属
性状 落葉低木
原産 シベリア
花言葉 愛の契り


国内では北海道内だけでしか見られません。
主に勇払原野に自生し、本州中部の高山地帯にも多少自生しています。
国外ではサハリンやシベリアなど寒い地域で自生します。
北海道苫小牧市の市の花として制定されており、地元の特産品として親しまれています。

花期は5~6月で、枝先に白や淡い黄色の小さなラッパ状の花を咲かせる。

樹高は1~2mほど。

果実の大きさは1.5~3cm程で、丸みを帯びた円錐形。
7~8月頃に黄緑色から青紫色に熟します。
ブルーベリーより酸味が強めで、水分含有量が多く甘酸っぱい。
「不老長寿の果実」と言われ、カルシウム、鉄、ビタミンC、E、アントシアニンなど多くの栄養成分を含んでいます。

果実は皮が薄く、収穫後常温状態で置いておくと皮や果肉がすぐに液状化していくため
長期保存できないので生だと流通が難しく、収穫後は急速冷凍して保存される。
ジャム、アイス、シロップ、 ゼリー、果実酒、お菓子などに加工される。

名前の由来はアイヌ語で「枝の上にたくさんなるもの」を意味する「ハシカプ」から。
また、生産の盛んな苫小牧市では「ユノミ」という愛称で親しまれている。
これもアイヌ語で「細長い実」を意味する「エノミタンネ」が由来だとされています。


写真

ハスカップ2.jpg
果実
写真提供:PiPaふり美唄


ハスカップ3.jpg
果実

  • 最終更新:2017-05-25 00:40:51

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