フレンチラベンダー
漢字・別名・流通名
フレンチラベンダー
「信州国際音楽村公園(長野県上田市)」にて (2015.06.24 撮影)
学名 | Lavandula stoechas |
英名 | French lavender |
科属名 | シソ科 ラバンジュラ属 |
性状 | 常緑多年草 |
原産 | ヨーロッパ |
花言葉 | 繊細、優美 |
花期は5~8月で、花穂の先端に花弁状の花苞があるのが特徴。
ラベンダーにはたくさんの種類があります。
大きく分けると「イングリッシュラベンダー」と「フレンチラベンダー」があります。
芳香があり「香りの女王」と呼ばれています。
香りは心をリラックスさせる効果もあり、香料としても広く利用されています。
効用は幅広く、鎮痛、鎮静、頭痛、肩こり、殺菌、消毒、駆虫等など。
伝説
ラベンダーは本来香りのない植物でしたが、聖母マリアがキリストの産着を
ラベンダーの花の上に干したら香を放つようになったと言われています。
写真
(2006.05.12 撮影)
(2006.05.12 撮影)
「信州国際音楽村公園(長野県上田市)」にて (2015.06.24 撮影)
「信州国際音楽村公園(長野県上田市)」にて (2015.06.24 撮影)
「信州国際音楽村公園(長野県上田市)」にて (2015.06.24 撮影)
「信州国際音楽村公園(長野県上田市)」にて (2015.06.24 撮影)
「信州国際音楽村公園(長野県上田市)」にて (2015.06.24 撮影)
- 最終更新:2015-06-27 15:01:42