アグラオネマ・コンムタツム

漢字・別名・流通名

アグラオネマ・コンムタツム



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「川口グリーンセンター」にて (2012.04.09 撮影)


学名 Aglaonema commutatum
英名 Aglaonema commutatum
科属名 サトイモ科 アグラオネマ属
性状 常緑多年草
原産 カリマンタン島、フィリピン、スラウェシ島
花言葉 青春の輝き


光沢のある葉に美しい斑が入った人気の観葉植物です。

花期は8~9月で、肉穂花序をつけます。
花後にできる果実は液果の集合果で、朱赤色に熟する。

葉は卵状長楕円形で、濃い緑色に銀緑色の斑が入ります。
高さは40~60cm程。

アグラオネマとはギリシャ語のaglaoth(=輝く)とnema(=糸)の合成語で
雄しべに光沢があることから「輝く糸」と名付けられた。


写真

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「川口グリーンセンター」にて (2012.04.09 撮影)


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「川口グリーンセンター」にて (2012.04.09 撮影)


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「川口グリーンセンター」にて (2012.04.09 撮影)


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「川口グリーンセンター」にて (2012.04.09 撮影)


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「川口グリーンセンター」にて (2012.05.14 撮影)



  • 最終更新:2012-06-04 00:02:24

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