アスチルベ

漢字・別名・流通名

アスチルベ、泡盛草(アワモリソウ)、升麻(ショウマ)、曙升麻(アケボノショウマ)



アスチルベ1.jpg
(2011.06.16 撮影)


学名 Astilbe xarendsii
英名 Astilbe
科属名 ユキノシタ科 アスチルベ属
性状 多年草
原産 東アフリカ、北アメリカ
花言葉 自由、気まま、恋の訪れ、消極的なアプローチ


アスチルベはアワモリショウマオオチダケサシなどを交配し
ヨーロッパで品種改良した園芸品種です。

花期は6~9月頃で、あわ粒のような小さな花を穂状にいっぱい咲かせます。
花色は白、赤、紫、ピンクなど。

草丈は20cm~150cm程で種により差があります。

語源はギリシャ語の「a(~がない)」と「stilbe(輝き、光沢)」からなり
輝きがない、地味なことを意味していると言われる。


写真

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(2011.06.16 撮影)


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(2011.06.16 撮影)


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(2011.06.16 撮影)


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(2011.06.16 撮影)

  • 最終更新:2012-02-16 01:48:59

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