キバナセンニチコウ
漢字・別名・流通名
黄花千日紅(キバナセンニチコウ)、アメリカ千日紅(アメリカセンニチコウ)、黄花千日草(キバナセンニチソウ)、ストロベリーフィールド、ゴンフレナ
(2011.09.10 撮影)
学名 | Gomphrena haageana |
英名 | Blobe amaranth |
科属名 | ヒユ科 センニチコウ属 |
性状 | 多年草 |
原産 | 熱帯アメリカ |
花言葉 | 変わらぬ愛情、不朽、不滅の愛 |
花期は7~10月頃で、枝先に紅や橙色の丸い総苞片をつける。
紅色の部分は花ではなく苞で、中から5弁の黄色い小花が出ます。
高さは1m近くになります。
葉は対生し、細長く全草に毛が生えており白みを帯びている。
千日紅(センニチコウ)に似ていますが、花色が黄色であったり
葉が細いことや多年草であることなどが違います。
写真
(2009.09.16 撮影)
(2011.09.10 撮影)
(2011.09.10 撮影)
(2012.08.08 撮影)
(2012.08.08 撮影)
(2012.08.08 撮影)
(2012.08.08 撮影)
(2012.08.08 撮影)
(2012.08.10 撮影)
(2012.08.10 撮影)
(2012.09.26 撮影)
「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2020.10.30 撮影)
「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2020.10.30 撮影)
「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2020.10.30 撮影)
「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2020.10.30 撮影)
「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2020.10.30 撮影)
- 最終更新:2020-11-28 09:31:15