サンゴアブラギリ
漢字・別名・流通名
珊瑚油桐(サンゴアブラギリ)、芋珊瑚(イモサンゴ)、ヤトロファ・ボダグリカ
「川口グリーンセンター」にて (2012.04.09 撮影)
学名 | Jatropha podagrica |
英名 | Tartogo、Coral nut、Australian bottle plant |
科属名 | トウダイグサ科 ヤトロファ属 |
性状 | 常緑小低木、多年草 |
原産 | 中央アメリカ、西インド諸島、コロンビア |
花言葉 | 恋する伊達者 |
花期は6~11月で、枝先に集散花序を出しサンゴに似た花を咲かせます。
花色は濃い朱色。
高さは30~60cm程で、幹の下部が肥大して徳利状に膨らんでいます。
葉は円心形で長い葉柄があり、成長すると掌状に3~5深裂します。
写真
花のみが「サンゴアブラギリ」 葉は別の植物(ペディランサス・ティティマロイデス)のものです
「川口グリーンセンター」にて (2012.04.09 撮影)
花のみが「サンゴアブラギリ」 葉は別の植物(ペディランサス・ティティマロイデス)のものです
「川口グリーンセンター」にて (2012.04.09 撮影)
花のみが「サンゴアブラギリ」 葉は別の植物(ペディランサス・ティティマロイデス)のものです
「川口グリーンセンター」にて (2012.04.09 撮影)
徳利状の幹 「川口グリーンセンター」にて (2012.04.16 撮影)
- 最終更新:2012-05-02 23:47:02