シーマニア
漢字・別名・流通名
シーマニア、グロキシニア・シルヴァティカ

(2009.12.21 撮影)
学名 | Gloxinia sylvatica |
英名 | Bolivian sunset |
科属名 | イワタバコ科 グロキシニア属 |
性状 | 常緑多年草 |
原産 | ペルー、ボリビア |
花言葉 | コミュニケーション、繁栄 |
花期は10~3月で、オレンジ色の筒状花を咲かせます。
花弁の先は5つに開き黄色味を帯びている。
花色はオレンジ色の他に赤や黄などもあります。
属名の「Gloxinia(グロキシニア)」はフランスの植物学者「Gloxin」の名前にちなみます。
現在はグロクシニア属に分類されてますが以前はイワタバコ科の中でもシーマニア属に分類されおり、
名残として現在でもシーマニアの名前で呼ばれています。
写真

(2009.12.21 撮影)

アロー (2011.12.21 撮影)

アロー (2011.12.21 撮影)

アロー (2011.12.21 撮影)

「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2012.10.25 撮影)

「川口グリーンセンター(埼玉県川口市)」にて (2012.10.25 撮影)
- 最終更新:2013-11-04 01:31:30