モミジバゼラニウム
漢字・別名・流通名
紅葉葉ゼラニウム(モミジバゼラニウム)

(2010.05.30 撮影)
学名 | Pelargonium hortorum cv. Vancouver Centennial |
英名 | Dwarf stellar zonal geranium |
科属名 | フウロソウ科 テンジクアオイ属 |
性状 | 多年草、半耐寒性宿根草、亜低木 |
原産 | 南アフリカ |
花言葉 | 真の友情、決意、尊敬、信頼、君ありて幸福 |
ゼラニウムの園芸品種です。
葉がモミジのような形をしていて紅葉するのが特徴です。
暗赤色に黄緑色の覆輪があります。
カラーリーフとして鉢花、花壇、寄せ植え、プランター、ハンギングなどに利用。
高さは20~45㎝程。茎は多肉質で、直立または傾伏になります。
古い茎の基部は柔らかい木質になります。
花期は4~11月頃で、花茎を伸ばし朱色の5弁花を咲かせます。
花弁には不規則に切れ込みが入ります。
写真

(2010.05.30 撮影)

(2010.05.30 撮影)

(2010.05.30 撮影)

(2010.06.05 撮影)

(2010.06.05 撮影)

(2010.06.05 撮影)

(2012.03.06 撮影)

(2012.03.06 撮影)

「川口緑化センター(埼玉県川口市)」にて (2020.09.04 撮影)

「川口緑化センター(埼玉県川口市)」にて (2020.09.04 撮影)

「川口緑化センター(埼玉県川口市)」にて (2020.09.04 撮影)

(2021.12.12 撮影)
- 最終更新:2021-12-12 20:53:12